薪サウナの焚き方講座(初心者向け)
投稿者 :サウナハウス on
みなさこんにちは!
素敵なサウナライフ送っていますか?
今日は着火の仕方について初心者向けに解説させていただければと思い記事を執筆しています。
これから薪サウナ始めたいよー!という方、少しでも参考になって良いサウナライフ送るお役に立てれば幸いです!
はじめに
「せっかく薪ストーブを買ったけど、うまく火がつかない…」
「なんかすごく煙がでる・・・。」
そんなお悩みやご相談、意外と多いんです。
薪サウナの魅力のひとつは、自分の手で火を起こして、サウナ室をじわじわと温めていく過程そのものにもあると私は思っています。
この記事では、初心者の方でも失敗しない焚き方の基本とコツを解説します!
薪サウナの魅力は「火を育てる時間」
薪を割って、くべて、火を育てる。
この一連の動作が、まるで“儀式”のような癒しになる。
電気サウナにはない準備や儀式、その「火と向き合う時間」は、サウナ体験をより深く、より味わい深いものにしてくれます。
忙しい日々から一歩離れ、自分の手で育てた火を眺め、そして得られる整い。達成感、満足感。
それが、薪サウナの真骨頂です。
用意するもの【チェックリスト】
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✅ 乾燥した薪(焚き付け用の細い薪&本燃焼用の太い薪)
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✅ 着火剤(市販の固形タイプ or 新聞紙)
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✅ ファイヤースターター(ライター or バーナー)
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✅ 軍手 or 耐熱グローブ
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✅ 火ばさみ
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✅ 灰受け or 灰スコップ(メンテ時に)
📝 POINT:薪は必ず乾燥したものを使用!
湿った薪は煙ばかり出てうまく燃えません。
含水率20%以下が理想です。
しかし、20%以下と言われてもそんなのわからない!と、なると思います。
見た目(木の色)や薪同士を叩き合わせて乾いた音がするか、などで判断し、極力乾いているものを選んでいただければと思います。
ステップ1:空気の通り道を整える
ストーブ内に前回の灰が溜まっていたら、まずは軽く掃除しておきましょう。
灰受けや空気取り入れ口が詰まっていると、新鮮な空気を取り込めず燃焼効率が落ちてしまいます。
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灰を落とす
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空気口を開ける(燃焼初期は全開でOK)
ステップ2:薪を組む
薪の組み方は「空気の通り道を意識して」組むのが大原則。
🔲 井の字型の組み方(安定しやすい)
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一番下に着火剤 or 新聞紙を置く
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少し細い薪を2本ずつ縦横交互に井の字に組む(2〜3段)
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その上に太めの薪を軽く乗せる(まだ多く入れすぎない)
薪を入れる空間が狭くて井の字が組めないときは、とにかく空気の通り道をイメージして、木同士がくっついて空気の流れを邪魔してしまわないことを意識して組みましょう。
📝 薪と薪の間に「スカスカ感」(空気の通り道)があるくらいがベスト!
ステップ3:着火!
着火剤にバーナーやライターで火をつけます。
しばらくは火が安定するまで、薪を動かさず、じっくり見守りましょう。
私が着火する際は文化焚付という着火剤を使用しています。
コチラです(文化焚付)、ホームセンターのアウトドアコーナーでも同じものを入手できます。
🔥薪に燃え移り火が上がってきたら、「カチカチ」「パチパチ」という音と共に薪が燃え上がります。
ステップ4:火力が安定したら本薪を投入
着火時は細い薪、炎が安定してきたら、太めの薪を追加していきます。
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最初は1本ずつ、様子を見ながら追加
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ドアと空気口で火力を調整
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サウナ室の温度が70〜80℃を超え始めたら、ロウリュタイミングも近い
よくある失敗と対策
症状 | 原因 | 対処法 |
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火がすぐ消える | 空気が足りない/詰め込みすぎ | 空気口を開ける/組み直す |
煙が多い | 薪が湿っている/換気が弱い | 乾燥薪を使う/煙突の引きチェック |
炎が小さいまま | 薪が太すぎ/火力が足りない | 細い薪を追加し、育て直す |
さらに快適に焚くためのコツ
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🔄 煙突の“予熱”が有効
→ 着火前に新聞紙を一瞬燃やすなどで煙突内に上昇気流を作ると、引きが良くなります -
🧯 水バケツを近くに用意して安全対策
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🔥 火が安定したらドアを閉めて保温効率UP
まとめ
いかがでしたか?
薪サウナは、ただの「熱い箱」ではありません。
自分の手で火をつけ、育て、空間を作っていく楽しみが詰まった特別な時間です。
初めての着火は緊張するかもしれませんが、コツさえつかめば誰でも楽しめるのが薪サウナの魅力です。
ぜひあなたのサウナライフにも、薪の香りと炎のぬくもりを!
薪ストーブの選び方でお悩みの方、お気軽にご相談ください!
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